赤ちゃんの病気に関する知識、対処法を紹介します

難聴

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難聴はこんな病気

耳が聞こえにくくなる病気です。

耳の聞こえが悪くなる症状で、約1000人に1人の割合で見られます。難聴には、伝音声難聴感音性難聴があります。
伝音声難聴は、伝音難聴は、外耳道、鼓膜、耳小骨などの音の伝わる部分のどこかに障害のある難聴で、手術などで治る可能性があります。
感音性難聴は、内耳までは音が伝わっているのに、そこから神経、脳の大脳皮質に伝わるどこかに何らかの問題があるもので、急性のもの以外は根本的な治療法はありません。先天性難聴の多くは感音性難聴です。。

難聴の原因

先天性のものだけでなく感染症の後遺症によるものもあります。

先天性の難聴には、外耳道閉鎖中耳奇形遺伝性の難聴先天性風疹症候群などがあります。しかし原因不明の事も少なくありません。
後天性のものは中耳炎おたふくかぜ髄膜炎の後遺症などが知られています。

難聴の症状
大きな音や声に反応しなかったり、言葉が出ないなど。

大きな音やママやパパの呼びかけなどに反応しなかったり、言葉が出ないなど、日常生活の様子である程度はわかります。言葉の発達には個人差がありますが、1歳半を過ぎても言葉がまったく出ない場合は難聴の疑いがあります。
音に対する反応があるのに、話しかけに無関心な場合は、難聴ではなく、自閉症や知的障害の疑いがあります。
難聴が中等度から軽度の場合や、片方にだけ難聴がある場合は、難聴に気づかない場合があります。

難聴の治療方法

早期に発見して訓練することが大事です。

伝音性難聴は手術をすれば治る可能性がありますが、感音性難聴には現在、治療法はありません。この場合は早期に発見し、補聴器をつけて聴力を補い、言語聴覚士による指導や聾学校の乳幼児クラスで教育を受けます。

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