赤ちゃんの病気に関する知識、対処法を紹介します

耳・鼻・のどの病気

耳が聞こえにくくなる病気です。 耳の聞こえが悪くなる症状で、約1000人に1人の割合で見られます。難聴には、伝音声難聴感音性難聴があります。
耳(耳珠)の前にある小さなでっぱりのことです。 耳の穴の前には、耳珠と呼ばれるでっぱりがあります。その前方に小さなでっぱりが副耳です。耳の形態異常の一つで、副耳の多くは軟骨で、1個だけのこともあれば、耳たぶから頬を経て口にかけて線上に、2~3個でできることもあります。
耳たぶが小さい耳の形成異常です。 耳たぶの小さい病気で、普通よりも小さくて形の変わっているものからまったく無いものまで3~5段階に分けられます。耳の形成異常の一種です。
耳の前の部分に、生まれつき小さな穴が開いている状態です。 先天的に耳介の前や耳介の中に、直径1㎜前後の小さい穴があるのものです。片方だけのこともあれば、両側にあることもあります。表面的にはくぼみが見えるだけですが、その奥の方には1㎝前後の管が、ありの巣のように入り込んでいます。
外耳に炎症を起こし痛みのある病気です。 耳の入り口から鼓膜までを外耳道といいます。その外耳道に細菌が感染して、炎症を起こす病気です。お風呂やプールで耳に水が入ったり、耳の掃除をしたときに皮膚をひっかいたことがきっかけで起こることが多いものです。
中耳に炎症が起こりひどく耳が痛みます。 かぜをひいたときに、鼻やのどの細菌やウィルスが、耳管を通って中耳腔に侵入し化膿する病気です。
痛みはないが耳の聞こえが悪くなる病気です。 滲出性中耳炎は8才以下の子供に多いようです。鼓膜の内側の中耳腔に滲出液がたまっているため、鼓膜の振動がさまたげられて、耳の聞こえが悪くなります。
耳だれがひんぱんに出ます。 急性中耳炎をこじらせたり、耳の怪我などで鼓膜がやぶれたのをそのままにしておくと、中耳が細菌に感染して炎症を起こし、慢性化したものを慢性中耳炎といいます。
膿のような鼻汁が続き鼻づまりがひどい病気です。 乳児期には少なく、副鼻腔が発達する幼児期に多い病気です。副鼻腔の粘膜に炎症が起こって膿がたまり、黄色い鼻水となって出るのが副鼻腔炎(蓄膿症)です。の副鼻腔が炎症を起こす副鼻腔炎には、急性と慢性があります。
咽頭扁桃(アデノイド)が大きくなる病気です。 鼻とのどの境目にある咽頭扁桃(アデノイド)が大きくなりすぎたことによって起きる障害で、鼻が詰まったり、鼻呼吸がしにくくなったり、耳管(じかん)の入り口をふさいで中耳炎など耳の病気の原因になったりします。
のどにある口蓋扁桃が炎症を起こす病気です。 扁桃炎とは、のどの入り口にある口蓋扁桃というリンパ節に、細菌やウイルスが感染して起こる病気です。扁桃は、口や鼻から入ってきた細菌やウイルスに対する免疫作用によって、気管や肺などに病原体が侵入するのを防ぐ役割があります。