口・歯の病気
舌と下あごをつないでいる舌小帯が生まれつき短いもの。
舌小帯という舌の裏側と下あごをつなぐ膜のようになったものが舌の先まで付着し、水かきのようになったものを小帯短縮症といいます。乳児の1~3%くらいに見られ、男児に多いものです。
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上口唇やあごの奥が生まれつき割れている病気です。
口唇・口蓋裂は日本ではおよそ500~700人に一人の割合でみられる先天異常です。上口唇が生まれつき割れているものを口唇裂といい。上あごの奥だけが割れているものは口蓋裂、両方を合併しているものを口唇口蓋裂といいます。
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歯が生える前の歯茎に白い粒ができる病気です。
上皮真珠とは歯が生える前に、まるで歯ぐきから歯が生えているように見える、栗粒大の白くてやわらかいものが見られます。痛みやかゆみはありません。これは歯がつくられる過程で、たまたまその余り物が吸収されず歯茎の上に残ってしまったものです。
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歯垢の糖分が発酵し歯のエナメル質を溶かす病気です。
むし歯の原因には食べ物、細菌、歯の質が影響しています。食べかすが歯についていると、その糖分に細菌が働きかけて、歯にくっつきやすい多糖類をつくります。
歯にくっついた多糖類には多くの細菌が増殖して歯垢になります。歯垢の中で糖分が発酵することで酸がつくられて、その酸が歯のエナメル質を溶かし、むし歯が始まります。
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