停留睾丸(停留精巣)
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何らかの原因で睾丸が陰嚢内におりてこない病気です。胎児のころは睾丸は赤ちゃんのおなかの中にあるのですが、だんだん下に降りてきて生まれる直前に陰脳内に降りてきます。停留睾丸とは、その睾丸が何らかの原因で、途中で止まったのがこの病気です。停留精巣とも言います。
睾丸が陰嚢近くまでおりてきているものや、鼠径部の奥にあるものなどさまざまです。また、片方だけおりていないことが多く、陰嚢が片側だけ小さいので病気に気づくこともあります。
なぜおりてこないのか、はっきりとした原因はわかっていませんが、ホルモンの異常や、睾丸の発育不全が原因ではないかと考えられています。
2>陰嚢を触っても睾丸の手ごたえがありません。
片方だけに起こることが多く、陰嚢が片方だけ小さいので目で見ても気づきますが、触ってみると睾丸に触れないので、はっきりわかります。まれに、両方起こすこともあります。
片方だけに起こることが多く、陰嚢が片方だけ小さいので目で見ても気づきますが、触ってみると睾丸に触れないので、はっきりわかります。まれに、両方起こすこともあります。
停留睾丸の多くは1才までに自然におりてきます。多くの場合、生後6ヶ月から1才くらいまでには自然に精巣が下りてきます。1才になっても睾丸が下りてこない場合、大人になって精子を作る能力が低下したり、将来的にガン化する可能性もあるので、手術をして陰嚢に睾丸を下ろします。睾丸を正しい位置に固定する簡単なもので、1時間ほどですみます。

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