赤ちゃんの病気に関する知識、対処法を紹介します

陰嚢水腫

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陰嚢水腫はこんな病気

陰嚢内に水がたまり大きくなります。

精巣(睾丸)を包んでいる陰嚢の中に水がたまる病気です。そのため陰嚢が大きくなりますが、ほとんど片方だけに起こります。原因をしては、胎児の時、腹腔内にあった睾丸が陰嚢内に降りてくるときに、腹腔との境がうまく閉じなかった先天性のものや、睾丸の炎症などの場合もあります。


陰嚢水腫の症状
痛みはなく、片方の陰嚢だけ腫れます。

痛みはありません。陰嚢が片方だけ大きくふくれているので、気づきます。ニワトリの卵くらいの大きさになることもあります。手で触るとプヨプヨした感触です。ヘルニアや睾丸腫瘍と症状が似ているので、素人判断はせず、病院でみてもらいましょう。

陰嚢水腫の治療方法

ほとんどが自然に治っていきます。

陰嚢の中にたまっている水は、多くの場合2~3ヶ月のうちに自然に体に吸収され、1才くらいまでには普通の状態に戻ります。陰嚢水腫があまりにも大きい場合や、2才を過ぎ、3才に近くなっても水腫が小さくなっていかなければ、腹水がたまらないようにする簡単な手術を行います。

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