好中球減少症
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白血球の中の好中球だけが減少する病気です。好中球減少症とは赤ちゃんや乳幼児の白血球中の好中球が極端に少なくなってしまう病気です。
好中球は血液中の細菌、異物の処理をする重要な役目を果たします。そのため好中球が減少すると皮膚炎、中耳炎、肺炎など細菌性の感染症を繰り返し発症します。この状態を好中球減少症と呼びます。
多くは慢性良性好中球減少症と呼ばれる2歳過ぎには自然によくなる病気です。まれに2才を過ぎても好中球が増えないことがあります。その場合は、白血球の産生を促進するコロニー刺激因子と呼ばれる増殖因子が有効なことがあります。また、感染予防をすることも重要です。

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