肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)
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生まれつき胃の出口が狭くなっている病気です。胃の出口で、十二指腸との境目の幽門部の筋肉が厚くなって、胃の中のものが十二指腸の方へ流れ出なくなる病気です。原因はまだわかっていません。先天的な病気ですが、症状が現れるのは生後2~3週間過ぎからです。赤ちゃん約1000人に1人の割合で男の子によくみられます。
2>授乳のたび、噴水のように吐き、体重が減っていきます。
もともと赤ちゃんは、生理的に吐きやすいものですが、この病気の場合は胃の出口が狭くなっているために授乳のたびに噴水のように吐くのが特徴です。そのために栄養分が取れずに元気がなくなり、体重が減っていってしまいます。単なる吐き癖の場合は体重が減ることはありません。ひどいときには胃に潰瘍ができてしまい出血することもあります。
もともと赤ちゃんは、生理的に吐きやすいものですが、この病気の場合は胃の出口が狭くなっているために授乳のたびに噴水のように吐くのが特徴です。そのために栄養分が取れずに元気がなくなり、体重が減っていってしまいます。単なる吐き癖の場合は体重が減ることはありません。ひどいときには胃に潰瘍ができてしまい出血することもあります。
なるべく早くに幽門部の筋肉を開く手術をします。幽門部の筋肉を切開する手術を行います。比較的簡単な手術で、術後12時間くらいから母乳やミルクが飲めるようになり、入院も一週間程度で済みます。

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