アレルギー性結膜炎
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アレルギー反応によって目の粘膜に炎症が起こり、目がかゆくなる病気です。結膜にアレルゲンがつくことによってアレルギー反応が起き、目のかゆみや充血、腫れなどの症状があらわれます。
アレルギー性結膜炎を起こす赤ちゃんや子どもは、この病気を単独で持っていることは少なく、だいたいはアレルギー性鼻炎や気管支ぜんそくの病気もあわせ持っています。
ウイルスや細菌に感染して起こるものではないので、人にうつす心配はありません。
ほこりや花粉などのアレルギー反応です。特定の物質にアレルギー反応を起こすのが原因です。アレルゲンは赤ちゃんによって異なりますが、主にダニやハウスダスト、ペットの毛やふけ、花粉などです。
冷たいタオルで目を冷やすと効果的です。薬としては、抗アレルギー薬の点眼薬を使用します。目やにがある場合は目をこすって細菌感染が起きていることが多いので、抗生物質入りの点眼薬をさすなどの治療が必要です。症状のひどいときはステロイド薬入りの点眼薬をさす場合もあります。
冷たいタオルで目を冷やすとかゆみが和らぎます。またかゆくて目をこすると危ないので爪を短く切っておいてあげましょう。
アレルゲンにふれさせないようにしましょう。赤ちゃんがダニやハウスダストなどのアレルゲンと接触しないように気をつけることが重要です。部屋のそうじやふとんの手入れをていねいに行い、必要に応じて空気清浄機を利用するなどして、空気中に漂うアレルゲンをできるだけ取り除くようにしましょう。

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